岡三オンライン証券はIPO申込時の事前入金が不要!手数料が業界最安水準
- 手数料は業界最低水準
- <キャンペーン>国内株式取引手数料最大3カ月全額キャッシュバック
- IPO申込時の事前入金は不要
- スマホ対応ツール多数
- 「情報の岡三」レポート多数
- 創業90年の岡三証券グループ
岡三オンライン証券の魅力
手数料は業界最低水準
岡三オンライン証券は、手数料は業界最低水準です。
まず、岡三オンライン証券は、二種類の手数料プランがあります。
取引回数が少ないユーザーにお勧めの「ワンショットプラン」、1日に多数の取引をする方にお勧めの「定額プラン」の二種類の手数料体系があります。
なお、取引のない日については、手数料はかかりません。
・ワンショットプラン
1注文の約定金額について手数料が掛かります。
10万円以下の場合の税込み手数料は106円、10万円超~20万円の税込み手数料は216円、20万円超~50万円の税込み手数料は378円、50万円超~100万円の税込み手数料は648円、100万円超~150万円の場合は1080円、150万円超~300万円の場合は1620円、以降、100万円ごとに324円ずつ加算されていきますが、上限は3240円となっています。
・定額プラン
1日の約定代金の合計額について手数料が掛かります。
20万円以下の税込み手数料はなんと無料、ゼロ円です。
20万円超~30万円の税込み手数料は378円、30万円超~50万円の税込み手数料は540円、50万円超~100万円の税込み手数料は864円、以降、100万円ごとに500円が加算されていきます。
<キャンペーン>国内株式取引手数料最大3カ月全額キャッシュバック
岡三オンライン証券は現在、国内株式取引手数料最大3カ月全額キャッシュバックという大変お得なキャンペーンをおこなっています。
このキャンペーンは、新規で証券総合取引口座を開設されたユーザーを対象に、証券総合取引口座開設月を含め最大3カ月間、国内株式の現物取引(買い・売り)および信用取引(新規建・決済)の取引手数料(税込)を全額キャッシュバックするというものです。
さらに、キャンペーン期間中の取引であれば、キャッシュバック金額に上限はないので、大変魅力的です。
取引対象期間は証券総合取引口座開設日の翌々月末までとなり、取引は約定日ベースで算定され、対象期間が終了した後、翌月下旬を目途にユーザーの口座へ入金されます。この取引にはETF・ETN・REIT・単元未満株も対象となっています。
現在、岡三オンライン証券に口座を開設していない方であれば、大きなチャンスなのではないでしょうか。
IPO申込時の事前入金は不要
岡三オンライン証券は、IPO申込時の事前入金は不要です。
多くの証券会社では、申し込む際に、入金が必要となる「完全前受制」の場合が多いのですが、岡三オンライン証券では口座に資金がなくても申込むことができます。
もちろん、当選後の購入時には相応の資金が必要となりますが、申し込み期間中に資金が拘束されないことは大変大きなメリットです。
また、抽選は機械的に公平に配分されます。
しかも、少しでも多くの投資家に配分されるように、原則としてユーザー1人につき、1単元が配分されます。
この分配方針により、当選のチャンスは高いのではないでしょうか。
IPOの当選のチャンスが高いので、IPOの抽選参加に申し込みをしたい方は、岡三オンライン証券の口座開設がおすすめです。
- 手数料は業界最低水準
- <キャンペーン>国内株式取引手数料最大3カ月全額キャッシュバック
- IPO申込時の事前入金は不要
- スマホ対応ツール多数
- 「情報の岡三」レポート多数
- 創業90年の岡三証券グループ
スマホ対応ツール多数
岡三オンライン証券は、スマホに対応したツールが多数あります。
「岡三株スマホ」はシンプルで簡単に使える、android、iPhone等に対応したアプリです。
タップするだけで簡単に取引することができ、現物取引と信用取引を行うことができます。
注文紹介や資産状況も簡単に把握することができ、通常の注文のみならず、逆指値注文にも対応しています。
また、日本株取引専用のiPhone向けのアプリとして、「岡三ネットトレーダースマホ」というものもあります。
これは、他に類を見ない情報量を誇り、登録銘柄は合計でなんと2,000銘柄も登録することが可能となっています。
また、経済指標、市場動向やマーケットや政治経済その他のロイター通信や時事通信から配信されるニュース等をリアルタイムにチェックすることができます。
さらに、株価の急騰・急落銘柄や出来高の増減、その他様々なランキングや株主優待などに関する多くの投資に関する情報が満載となっています。
さらに、「岡三ネットトレーダースマホF」という日経平均先物やオプション取引を簡単に発注することができるアプリも用意されており、パソコンでなくとも簡単に先物やオプションの取引を行ったり、チャートなどを見ることができます。
『情報の岡三』レポート多数
岡三オンライン証券は、岡三証券グループに属しています。
岡三証券グループは、昔から「情報の岡三」と呼ばれるくらいに情報分析能力が高いことで定評があり、アナリストによるレポートを多数発行しています。
岡三オンライン証券では、下記のような岡三証券のアナリスト達による様々なレポートを閲覧することができます。
・岡三レーティング情報
岡三証券の企業調査部による日本株式の個別銘柄に対するレポートです。
各アナリストが、「強気」「中立」「弱気」の3段階で株価を格付けします。目標株価や業績予想、企業動向などについても分析しており、銘柄分析には欠かせないものとなっています。
・岡三グローバルウィークリー(毎週金曜日夜更新)
岡三証券の投資戦略部による、日本株式やアメリカやアジアなどの海外株式、為替や債券市場についての翌週一週間の見通しや注目銘柄などについて分析したレポートです。
・月次情報
岡三証券の企業調査部による、自動車販売、工作機械、半導体など多くの業態についての月次情報をまとめたものです。
・総合投資戦略月間見通し
岡三証券による、日本国内の株式、米国やアジア等の海外株式、為替市場、債券についてなど、多くの運用商品についての月間投資戦略をまとめたレポートです。
・NY TODAY
岡三のニューヨーク事務所による、アメリカ市場の主要な指標、株式や債券に関する情報についての分析です。
・岡三GLOBAL REPORT
岡三証券のグローバル金融部のレポートで、日本や米国、アジアなどグローバルな経済、為替、債券情報について分析しています。
その他、随時、発行されるレポートを読むことができます。これらは投資方針を考える際に大変役立つのではないでしょうか。
創業90年の岡三証券グループ
岡三オンライン証券は、創業90年の老舗で、準大手証券会社の一角の岡三証券を中核とした岡三証券グループのネット専業の証券会社です。
岡三証券は、約40年間、東証一部に上場しており、今では岡三証券グループとして純資産総額が約1,700億円となるなど、信用力も抜群です。
岡三証券が「情報の岡三」を標榜しており、近年ではアジアを中心とした新興国に投資するための情報力強化を目指し、東京都港区虎ノ門に「アジア情報館」を設立したり、中央区日本橋に「グローバルリサーチセンター」を発足させました。
また、海外を見てみると、アメリカのニューヨークと中国の上海に駐在員事務所を設けており、様々な国の証券会社等と業務提携を行うなど、積極的な展開を行っています。
岡三証券グループは、これからの海外経済の成長を見据えた様々な取り組みを行っています。
岡三オンライン証券の口座開設の方法
岡三オンライン証券の口座開設の方法について、大まかに説明いたします。
まず、岡三オンライン証券のホームページを開く。
「今すぐ口座開設(無料)」をクリックして開き、「口座開設申込みフォーム(無料)」をクリックして開きます。
メールアドレスを入力し、送信します。
メールを開き、岡三オンライン証券からのメールを開きます。メールに口座開設専用URLが記載されていますので、クリックして開きます。
「基本情報入力」の指示に従って入力していきます。
確認書類の提出方法の選択画面が出ますので選択し、アップロードして提出いたします。
詳しくは↓こちらで説明いたします。
[macth url=”https://www.money-book.jp/15106″]
まとめ
岡三オンライン証券は、90年の歴史を持つ、情報力で定評のある岡三証券グループの一員です。
手数料は業界最低水準で、IPOの申し込み時には入金の必要がなく、スマホに対応したツールが多いことが特徴です。
また、多くのアナリストレポートを閲覧することもできます。
このように、岡三オンライン証券は投資家にとって多くの魅力を持っており、さらなる展開が大変楽しみな証券会社です。