GMOクリック証券は業界最安水準のコスト!投資情報も充実
- 業界最安水準の取引コストが格安
- 「貸株」株を貸して、金利がもらえる
- 完全無料で使える取引ツール
- 分析ツールや投資情報が充実
- 「シングル・サインオン」が可能
GMOクリック証券の魅力
業界最安水準の取引コストが格安
GMOクリック証券は、取引コストが格安で業界最安水準です。
取引コストに関しては、ユーザーの取引形態によって変更することができ、取引回数が少ないユーザーにお勧めの「1約定ごとプラン」、1日に多数の取引をする方にお勧めの「1日定額プラン」の二種類の手数料体系があります。
なお、取引のない日については、手数料はかかりません。
・1約定ごとプラン
10万円以下の場合の税込み手数料は95円、10万円超~20万円の税込み手数料は105円、20万円超~50万円の税込み手数料は260円、50万円超~100万円の税込み手数料は470円、100万円超~150万円の場合は570円、150万円超~3000万円の場合は900円、3000万円超の場合は960円となっています。
・1日定額プラン
20万円以下の税込み手数料は230円、20万円超~30万円の税込み手数料は300円、30万円超~50万円の税込み手数料は430円、50万円超~100万円の税込み手数料は860円、100万円超~200万円の税込み手数料は1260円、200万円超~300万円の場合は1660円、300万を超えると、以降、100万円ごとに290円が加算されていきます。
それぞれの手数料プランは、業界でも最安水準です。
一度一度の手数料は大きくなかったとしても、長期間取引を続けていくと、大きな金額になってくるものですが、GMOクリック証券の手数料プランは、ユーザーにとって大変魅力的です。
なお、コールセンターの取引手数料は別途定められており、現物取引も信用取引も、約定代金の0.1%が手数料として定められています。
手数料が、業界最安水準の格安取引コストなので、口座開設にはおすすめです。
- 業界最安水準の取引コストが格安
- 「貸株」株を貸して、金利がもらえる
- 完全無料で使える取引ツール
- 分析ツールや投資情報が充実
- 「シングル・サインオン」が可能
『貸株』株を貸して、金利がもらえる
GMOクリック証券は、「貸株」という株を貸して、レンタル料として金利をもらえるサービスがあります。
これは、ユーザーが保有する株式をGMOクリック証券が借り受け、機関投資家などに貸すことで、その貸した株式によってそれぞれ定められた金利を受け取ることができるというサービスです。
このサービスの利用中においても、いつでも株式は売却可能で、貸し株を解除する際も特別な手続きをする必要はないため、売却のタイミングを逸することはありません。
そして、信用口座を開設しているユーザーでもこのサービスを利用することができ、株式ごとに、信用取引で代用有価証券として利益をあげることも、貸し株にして金利の利益をあげることも可能となっています。
貸し株の金利については毎週更新され、金利が1%以上の銘柄も、平成29年10月25日現在において490銘柄もあります。
また、株主優待自動取得サービスというものもあります。
金利優先コース、優待優先コースの二種類のサービスがあり、優待優先コースを選択すると、自動的に株主優待の権利付き最終日に貸し株が一度解除され、株主優待を受ける権利を受け取ることができます。
このサービスにより、貸し株によって株主優待が受けられなくリスクを避けることができ、安心して株主優待が充実している企業の貸し株を行うことができます。
完全無料で使える取引ツール
GMOクリック証券は、完全無料で使える多数の取引ツールを用意しています。
オンライントレードでは、様々な運用方針を持った投資家が参加しています。
また、投資家の運用商品も株式だけではなく、FXやCFD等、多種多様です。
常に株式市場に向き合える専業投資家もいれば、昼休みや夜間しか株価のチェックができないサラリーマン投資家も大変多くおられると思います。
だからこそ、どのような方でも使いやすいツールの存在はとても重要なポイントです。
そこで、GMOクリック証券では、ユーザーが様々なシーンで利用することを想定した取引ツールを用意しています。
例えば、「レーザートレード」は、インストール不要で、インターネットのブラウザ上で簡単に使えるツールです。
パソコンの環境に左右されることがないので、ウインドウズだけでなく、Macのユーザーも利用することができます。
このツールは、マウスをクリックするだけで発注することができるので、大変スピーディーにマーケットの動きにも対応することができます。
さらに自動更新のチャートを表示することができ、チャートからの注文も可能となっています。
「はっちゅう君」というツールのシリーズもあります。
「スーパーはっちゅう君」では、板注文や逆指値注文などの便利な発注方法に加え、30種類のテクニカル指標が使えるチャートやリアルタイムにマーケットの分析をすることも可能なツールとなっており、さらに操作方法をシンプルにした「はっちゅう君」、FXに特化した「はっちゅう君365などがあります。
他にも、株式を取引するための取引ツールだけではなく、日経平均先物や日経平均オプション、FXや外為オプション、FX、CFD等、多くの取り扱い商品ごとに利用できる取引ツールも用意されています。
そのうえ、取引ツールはパソコン専用のものだけではなく、例えば、スマホからの取引に対応した操作性の高いアプリである「FXroid+」「iClickFX+」「iClick株」「株roid」「iClickCFD」「CFDroid」などが用意されているので、パソコンを利用できないユーザーや、サラリーマン投資家にとっても安心です。
分析ツールや投資情報が充実
GMOクリック証券は、分析ツールや投資情報が充実しています。
株式投資を行ううえで、企業分析は欠かせません、特に、企業の業績や割安感を分析することは、投資で勝つためには大変重要な点です。
そこで、GMOクリック証券では、ユーザーが財務分析を簡単にできるよう「Shares」という取引ツールを用意しています。
ツールでは株価分析や、損益計算書や貸借対照表に基づいた経営分析、割高・割安なのかの分析や、時価総額や株主価値に基づいた理論上の株価を試算すること等ができます。
さらに、財務状況や、業績、経営効率分析や、キャッシュフローマトリックスなどについて、同時に最大3銘柄を比較することもできます。
これらは、図表などを駆使して大変わかりやすく表示されているため、経営分析などが苦手な初心者にとっても分析結果を用意に理解することができます。
『シングル・サインオン』が可能
GMOクリック証券は、「シングル・サインオン」が可能です。
「シングル・サインオン」とは、ユーザーのIDを一つに集約することで一度のログインで全てのサービスを使うことができます。
証券会社によっては、株式やFXの取引をする際に別々のIDやパスワードが発行されているものがあり、うっかりIDやパスワードを忘れてしまったり、入力し間違えて困られた方も多くおられると思います。
しかし、さらにより多くのサービスが新しく生まれたとしても、GMOクリック証券によるシングル・サインオンによって、このような悩みから解放されることとなります。
GMOクリック証券の口座開設の方法
GMOクリック証券の口座開設の方法について、大まかに説明いたします。
まず、GMOクリック証券のホームページを開きます。
「口座開設」をクリックして開き、個人のお客様の「証券取引口座 かんたん口座開設申込」をクリックして開きます。
かんたん口座申込フォーム(証券取引口座)に指示に従って入力をしていきます。
本人確認書類・マイナンバーの提出します。
詳しくは↓こちらで説明いたします。
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まとめ
GMOクリック証券は、取引手数料が業界最低水準です。
また、シングル・サインオンにより、様々なサービスについてのログインが簡単で、豊富な取引ツールや分析ツールなど、ツールが充実していることも特徴的です。
様々な革新的なサービスに取り組むGMOクリック証券のさらなる展開が大変注目されます。